sin titulo (=無題)

スキー&スノーボード2004-2005

Marcaチラ見:カシージャスの記憶に残るファインセーブTop10 (1 of 2)

カシージャスが自ら選んだ<俺のファインセーブ10選>
彼のキャリアは栄光のショーケース。
記憶にも記録にも残るものばかり。
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1. 1997年のU-17欧州選手権 決勝 スペインvs.オーストリア
「ものすごく緊張していた。試合開始前に10回もトイレに行ったよ。試合中はあまり出番がなくて。でもそういう時PK戦になると良かった試しがない。5本目を止めた。これを俺は止めるだろう、と思った。ボールはほぼ中央に来て俺は動かなかった。フアン・サンティステバン監督が俺に大声で叫ぶのを聞いたよ、「耐えろ、耐えろ」って。相手チームには早く蹴って欲しくないと思っていた。あの時は泣いたよ。チームのみんなが俺に飛びついて来た」

男泣きは昔から?2010年のワールドカップ決勝でも、イニエスタのゴールの後まだ試合時間が残っているのに泣き始めてたよね。
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2. 2000年のU-20 ワールドカップ スペインvs.ガーナ
「ナイジェリア開催だった。ガーナとは準々決勝で対戦した。16本目のシュートが俺の右側から来ると直感で思った。あの場面は、スペインでは信号が途切れて映像がテレビ配信されなかったんだ。パコ・グランデの実況だけが聞こえたんだ」

この大会では決勝で日本を下し、スペインが優勝。

3. 2002年、グラスゴーでのセーブ。チャンピオンズリーグ決勝 レアル・マドリッドvs.レヴァークーゼン
1本目はペナルティエリア内、俺の右側からで、中くらいの高さだった。弾いてコーナーになった。2本目は右足でのシュートだった。2本目のキックを制止しようと走り、シュートは足に当たった。本能的に足で取った。このプレーはアミエイロ(カシージャスの初期の恩師)とたくさん練習して、機械のように身についていた。3本目は地面に叩き落とすヘディングで、幸いなことにいい位置だったんだ」

4. 2008年のEUROイタリア戦での2本のPK
「どちらかというと、イタリアとのPK戦の後のほうが決勝よりも嬉しかった。ビージャがPKを決めてくれたことと、止めることはできなかったものの、俺自身がイタリアの1本目を読めたことが重要だった。それで自分に自信が持てた。カソルラが決めた時、俺は次を止めると誓った。予知だな。俺は自分の勘に導かれるがままだった。(キッカーが)普段どこに蹴る傾向があるかは知りたくなかった。グロッソは2006年のワールドカップではバルテスの左に蹴った。しかし俺には右へ蹴ってきた。デ・ロッシもそっちに蹴ると思ったらそうなった。デ・ロッシが蹴る前に彼の顔を見たが、視線がわからなかった。右に強く蹴ってきて、予想が当たった。パワーのあるPKだったから腕の感覚がなくなった。ディ・ナターレは逆方向(左)の下の方でより中央寄り。グラウンダーで難しかった。これも当てた」
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翌日のMarca表紙。見出しは「イケルが歴史を変える」

5. 2008/2009シーズンのリーガ・エスパニョーラでのペロッティのゴール(セビージャvs.レアル・マドリード)
「あれはサンチェス・ピスファンだった。最初のシュートがこぼれて、2本目をぺロッティが単独で蹴った。何も考えなかった。自分がゴール前に到達できたことを納得して打ってきた。これは信仰の問題かな、1本目のシュートがあり、2本目があった。後になってこのプレーは俺の生涯で、そして史上最高のセーブだという論調が起きた・・・その話題には俺は首を突っ込まないが。マヌ・デ・モラルに今季やったセーブも似たようなシチュエーションだったね、同じではないけれど」

こちらはレアル・マドリッドの公式サイトで見られます。

(6-10に続く)
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by benny_nieve | 2012-06-22 06:54 | Futbol
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ラウールファン歴18年目のヤマトナデシコによるスペインサッカー新聞Marca(マルカ)記事クリッピング、旅行、グルメ、レシピetc.
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