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スキー&スノーボード2004-2005

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Marcaチラ見: Raul UEFA CL通算得点王返り咲き♪

ラウールが先日のディナモ・キエフ戦の2ゴールで再び欧州チャンピオンズリーグの"pichichi"(=得点王)に返り咲きました。
ステキ♪
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ラウールの後は
2位シェフチェンコ
3位ファンニステルローイ
4位アンリ
と続きます。

レアル・マドリッドのカペッロ監督はラウールのpichichi返り咲きを受け、下記のようなコメントを残しています。
「ラウールのようにゴールのためだけではなく、よく働くことのできる選手は非常に価値が高い。彼の貢献はチームにとって非常に大切だ」

ラウールのUEFA CLデビューは1995年9月。わたしはちょうどその数週間前にマドリッドに住み始めて、初めて見たリーガのTV中継でラウールのファンになりました。10代ですでに「スペインの至宝」となって、その後スランプやケガに苦しみつつも、それを乗り越えてこの時期にまたpichichiに返り咲いてみせるところがカッコイイ。単にサッカーの才能があるだけでなく、メンタルの強さやひたむきにがんばれるキャラの良さが備わったラウールだからこそ作れる記録だと思います。

今日はユーロ2008の次回の予選対スウェーデン戦の代表メンバーが発表になり、アラゴネス監督は今回ラウールを招集しないことを決めました。

マドリッド・オンダとのインタビューでラウールは、少し前のシーズンまでは引退をすすめる世論や、チームの不調などで結構悩んで、一時は引退も考えたと明かしています。最近のいくつかのインタビューを見ると、今はだいぶいろいろなものがふっきれて、いいかんじで自然体になってきてるみたいです。 スウェーデン戦で召集されないのではというウワサ(ま結果的にはそうなったわけだけれど)も、選ばれたらがんばるし、選ばれなくても気にしない、くらいで構えていられたようですし。

代表落ちは1996年10月の代表デビュー以来初とのことで、まあちょっとは残念だけど、その分リーガとUEFA CLに専念してもらえればと思います。
pichichiの記録も更新してもらいたいし、今週末はマドリッド・ダービーもあるし、ラウールの仕事はまだまだいっぱい。

ちなみに、今回のユーロ2008ではモリエンテス、ビセンテ、ホアキンも召集されず、一方アングロが「マァキ (byジーコ)」的サプライズ人事とのこと。
ユーロ2008の予選はこれまでいい試合してなかったけど今度は大丈夫かなー
キャプテン誰?プジョル?
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by benny_nieve | 2006-09-29 21:44 | Futbol

カンプ・ノウVIP席でリーガ・エスパニョーラ観戦♪

9月25日 リーガ・エスパニョーラ第4節 バルセロナvsバレンシア
UEFA CL出場クラブ同士の対戦ということで、なかなかの好カード。
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ちょうどバルセロナに滞在中だったので、バルサのホーム カンプノウ・スタジアムのVIPシートで観戦してきました。ラッキ♪しかもご招待。Muchisimas gracias!!!

a0003218_12311686.jpgVIPシートの場合は、通常のチケットの他にVIPゾーンへのアクセスチケットがついてきます。
9番ゲートから入り、VIPゾーンの受付で赤いチケットを渡すと、手首にバンドを巻いてくれます。これでVIPゾーンへの出入りが自由♪

a0003218_12351232.jpg自動ドアをくぐると、中は2フロア構成のラウンジになっていて、階上には優勝カップがずらりと一列に並んでいます。
数はレアル・マドリッドよりは少なめ。(レアルの優勝カップギャラリーはものすごい数が並んでいます。もっとも、最近のカップがないのが寂しい限り。。。)
1階はVIP(梅)、スポンサーの招待客向けのようで、客層もまあフツウ。2階はVIP(松)、アクセスできる人は限定されており、TVカメラもちらほら。チラ見した感じでは、バルサのPR担当らしき人々がおもてなしをしている様子。セレブはこちらに通されるのでしょう。手首につけるバンドの色も1階と2階では異なるようです。 
わたくしたちは某スポンサー招待枠だったので、1F梅の間でした。
ま、VIPゾーンに入れるだけでもありがたいし。
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1Fのラウンジには、あちこちにドリンクカウンターやスナックコーナーがあり、ソファー席や立ち飲みテーブルもあります。

ドリンクコーナーのメニューは、試合前はビール、ワイン、カクテルなど。ハーフタイムはソフトドリンクのみ。セキュリティ対策?試合後はカヴァ(スパークリングワイン)が出ます。もちろん、ちゃんとカマレロ(ウェイター)がサーブします。

スナックコーナーのメニューは、試合前はエンパナダ、サーモンキッシュ、アンチョビorソーセージ入りミニクロワッサン、チーズスティックパイ、日本のあられ(←スペインでも結構人気あります)など。ハーフタイムはサンドイッチ、エンパナダ、そしてなぜか串に刺さったシュウマイ(オリエンタルピンチョス?)など。そして試合後はトリッハ(フレンチトーストみたいなお菓子)、松の実のパイ、ビスコッチョなどのスイーツ。

ケータリングは、バルセロナとマドリッドに地中海料理のレストランを経営するParadisからなので、なかなか美味しかったです。ワイン銘柄はチェックせず。赤・白共にライトな口当たり、カヴァもフツウに美味しかったです。カヴァがあるのがカタルーニャらしくていーですね!

VIPラウンジにはいかにもバルセロナらしい、ミロの絵が飾ってありました。 バルサ75周年のときにジョアン・ミロが描いた作品らし。
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* * * * * * * * * * * * * * *

で、試合はなんと4列目で観戦。選手がメチャ近っ!
これがレアルだったらなー。。。バルサファンに四方を囲まれているにもかかわらず、ついつい遠い目をしてしまいます。(じつはこの試合の3日前にサンティアゴ・ベルナベウのスタジアム内のレストランLa Puerta 57でピッチを眺めながらディナーしました)
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しかしメッシデコがすぐそこにいる!ロナウジーニョの白い歯が目視できる!プジョルがボールを蹴る音が聞こえる!つーかエトー速っ!わたくしにとっては超アウェイなのですが、アスルグラナのスーパープレイはやはり見事で、思わず見入ってしまいます。
とはいえ、バレンシアも結構がんばっていて、なかなかバルサに決定的なオシゴトをさせてはくれません。ライカールト監督がたびたびピッチ横にやってきては、やきもきした様子で檄を飛ばしています。a0003218_12393826.jpga0003218_12401196.jpg










スタジアム内はもちろんバルサファンが圧倒的多数。ちょこっとバレンシアファン、で、約1名マドリディスタ。。。リーガは試合もいいけど観客も面白いです。スタジアムに響き渡る応援歌の大合唱、相手チームや審判に対するブーイング、PKを外した時の大きなため息、豊富なスラングボキャブラリetc. このライブ感が、スタジアム観戦のもうひとつの魅力でもあります。それにしても、観客はみんな相変わらずピパ(ひまわりの種)食べまくってるー 床が殻だらけ。

前半、後半を通じてボールポゼッション率は圧倒的にバルサでしたが、その隙を突いて、ビージャがゴール。少ないチャンスながら確実に決めるあたり、ビージャ、今結構ノッてますね。ただ、ゴールパフォーマンスもうちょっとどうにかならないかしら、、、キィーン  って アラレちゃんぽい
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ここからバルサの追撃もさらに激化。後半に入ってメッチャ色白なイニエスタが同点ゴール。ロナウジーニョがVIPシートに向かって笑顔で手を振ってました。バルサファンでなくとも、ちょっとうれしいかも。その後もバルサの猛攻が続いたものの、イケメンGKサンティの好セーブもあり勝越しゴールは入らず、後半ロスタイムのロナウジーニョのPKも枠外で、結局引き分けに終わりました。

ハイレベルの試合は90分間飽きる暇など一瞬たりともありません。なかなかよい試合でした。
しいて言えば、2番目に好きなモリエンテスが見たかったー。
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前日レアルがベティスに勝ったので、マドリディスタ的には、この試合はできたら引き分けてもらいたいところ。。。密かにそう願いながら観戦していたら、本当に引き分けに終わりました。

というわけで、現在レアル、バルサ、バレンシアは勝ち点10で並び、三つ巴のトップ争いを繰り広げています。レアルも徐々に調子があがってきたし(シシーニョいなくなっちゃったけど)、バルサは今週江藤君が戦線離脱してしまったし、ぉ これはひさびさシベレス広場凱旋の足音が?一方、アトレティコ・マドリッドもリーガ優勝を飾った95-96シーズン以来の好調スタートとのことで、今季のリーガはなかなか面白そうです。ちなみに、アトレティコ優勝の場合はプラド美術館近くのネプチューン広場が凱旋場所です。

リーガ観戦はスペイン旅行おすすめアクティビティです♪
次回の目標は、クラシコ*かダービー**の観戦!




*レアルvsバルサ 伝統の一戦
**レアルvsアトレティコ マドリッド対決

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by benny_nieve | 2006-09-29 12:34 | 旅&さんぽ

Marcaチラ見: カカ「ミラニスタでい続けたい」&レアル・マドリッドのネガティブスパイラル

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カカのレアル移籍説、本人も煙が上がるたびにこまめに火消しに奔走しています。
けっこうマメな性格なのかしら カカって

UEFAチャンピオンズリーグ 予選リーグ第1節、ACミランがアエク・アテネに勝利した試合直後のインタビュー。
カカいわく、
「(レアルは)僕本人のところへオファーする前に、所属先のミランとまず話をつけてもらいたい。ミランがイエスと言ったら話合いに応じるかもしれない」
と、相変わらずACミランとの蜜月ぶりを強調。

カカのこの発言は、Marcaの記事ではカギカッコでくくられた自身の談話として載せてあり、文法的にはほとんど実現可能性の低い仮定法過去で書かれています。

カカは続けて
「ミラニスタとしてACミランで成長し続けていきたい、そしてたくさんのタイトルを獲得したい」
とも語ったとのこと。

カカにはフラれ、チャンピオンズリーグ予選でもリヨンに0-2で敗北を喫し、この日のレアル・マドリッドはいいところナシ。
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Marcaでも「歴史は再び繰り返す」「(一年前と同じ)轍を踏む」と、脆弱な守備、ゴールチャンスを決められなかった攻撃のふがいなさなど、キツーく批判されています。
ここぞという機会に一流クラブとしての魅力をアピールできなかったのは、エキッポ・ブランコとしてもちょっとイタかったですね。

大学時代のセンパイが言っておりました。
1回2回フラれたくらいであきらめるなと。
そのセンパイは、何度かフラれた後結局その彼女と付き合い、結婚して、とても幸せそうです。

カカとレアルは成就するかなあー うーん。。。
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by benny_nieve | 2006-09-14 12:30 | Futbol

Marcaチラ見: カカのレアル移籍説はまだまだ続く

カカのレアル・マドリッド移籍説 まだまだ続いていますねー

レアル側は、ネゴシエイター・ミヤトビッチもカルデロン会長も、遅かれ早かれいずれカカはレアルでプレーする!と信じて疑わない様子。

カカ本人、代理人、カカ父、みんなやっぱりレアルのオファーには心魅かれていたようです。
本人は結構折にふれて否定しているけど、レアルの上層部がこんなに言及するということは、これは会長選挙を賑わすための公約でもなければ単なるウワサでもないということでしょうか。

ま、レアルから声かけられたらほとんどの選手はとてもうれしいでしょうね。。。
カンナバーロも「一流の選手がおごることなく精進してるとこがイイ」と、移籍を決意した理由としてエキッポ・ブランコをこのように評していました。
これは、レアルと一緒に仕事をした経験者として納得です。
あらゆる点で「一流とは何か」を追求するその意識の高さには驚きます。そんな薫陶を受けられる環境はなかなか得難いと思います。

カカの引換えにロナウド放出。。。という説もありましたが、レアルはロナウド放出はまったく構想したことがないとの考えを強調。
ま、ミランなどからロナウドへオファーはあったようですが、交渉が終わるのに5分とかからなかったとか。

何度も言ってますが、カカは白いユニフォーム絶対似合う
銀河系王子 ハンカチは白で♪
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by benny_nieve | 2006-09-08 19:42 | Futbol

Marcaチラ見: ラウール 最前列を希望、引退は考えていない

Marcaに、ラウールの記事が載っていました。

a0003218_18292928.jpgワールドカップの絶望をのり超えて、ユーロ2008出場権獲得に向けたスペイン代表の新たな栄光への軌跡が始まった。
ラウールは自身の本来の居場所がゴールエリアの近くだということを認めつつも、ピッチでの新しいポジションを引き受けて「希望と気合」をにじませる。

「実際のところ、プレースタイルに変わりはない。先シーズンも、これまでよりゴールから離れたポジションにいたし。だけど僕が好きなポジションはFWだ。自分自身、ゴールエリアにいて、ゴールに到達することが使命だと思っている。それが僕の強みだと」

「レアル・マドリッドもスペイン代表チームも、監督は僕のことを知り尽くしている。MFのポジションも気持ちよくプレーできることがわかった。やや下がり気味だけど、ゴールも狙える位置だ」

引退は考えていない
ラウールはカペッロ監督就任の話に及ぶと、誇らしげな様子を見せた。 
カペッロはラウールをACミランのパオロ・マルディーニのような、長く第一線で活躍しチームを率いる存在にしたいのだという。
「フィジカル面や、さまざまな状況によりけりかも知れないが、僕はこれからも長くプレーを続けていきたいという期待と意欲を持っている」

ささやかれる30歳前の代表一時引退については懐疑的な態度を見せる。 
「やりたいことはプレーすること、代表を続けること。批判もサッカーのルールの一部と思っているし、何と言われても受け止めなければいけないが、気にはしていないよ」

1000ゴールにはさほどこだわってない
次の対北アイルランドの代表戦では、スペイン代表1000ゴール達成がもうひとつの目標となる。
「一番大切なことは、1000本目のゴールが誰が決めるかではなくて、スペイン代表がそれを達成することだ。1000ゴールは魅力ある記録だけど、スペインの勝利のためにももっと多くのゴールを決めたいと願っているよ」

ワールドカップはつとめて忘れようとしている
代表主将のラウールはワールドカップに関しては落胆した様子を見せる
「ワールドカップのような大会後、心機一転して新たに始動するのは大変なことだ。だけど、試合と勝利を重ねるとまた気持ちが高揚してくるんだ。一刻も早くユーロ2008の出場権を獲得し、サポーターを楽しませるために努めていこうと思っている」


・・・なるほどー

ラウール、自然体でステキですね。
若い頃からラウールを熟知しているカペッロ監督のもとで、今年はさらにいい境地を切り開いてもらいたいなー
今日も大好きです がんばって♪ 

で、結局、1000ゴールはシャビが決めたのですが、北アイルランドに2-3で敗れてしまいました。
1000ゴールしかし1ミリオンの守備ミス
なんてMarcaに酷評されてましたね。
アラゴネス監督への風当たりはますます強くなるばかり。。。
歳も歳だし、交代かな?
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by benny_nieve | 2006-09-07 07:07 | Futbol



ラウールファン歴18年目のヤマトナデシコによるスペインサッカー新聞Marca(マルカ)記事クリッピング、旅行、グルメ、レシピetc.
by benny_nieve
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