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スキー&スノーボード2004-2005

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Asチラ見:EURO2012 MVP アンドレス・イニエスタ♡幸せいっぱいウェディング♪

「(日曜日は)特別な日になるだろう、間違いなくサッカーをしている時よりずっと緊張するはずさ」と、EURO2012優勝&MVP受賞で凱旋帰国後、記者会見で語ったアンドレス・イニエスタ。

アンナ・オルティスさんと4年の交際、娘ヴァレリアちゃんの誕生(2011年)を経て、2012年7月8日に晴れて結婚式を挙げました。
タラゴナの地中海沿いの11世紀に建てられた城塞カステル・タマリットで、人前式のスタイルで執り行われたとのこと。

新婦のウェディングドレスは20年代風のクラシックなデザインで、海沿いの古城ともマッチしていたみたいですね。
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700名にものぼると言われる招待客は、アスルグラナ、ラ・ロッハを中心に実に豪華な顔ぶれだったようです。

バルサからはメッシ(&嫁ッシのアントニエッタ)、シャビ、ブスケツ、セスク、ペドロ、ピケ(シャキーラ同伴は無し)、プジョル、ダニ・アウベス、かつての同僚サミュエル・エトーetc. クラブフロントからはロセウ会長、ラポルタ元会長、ビラノバ監督、元監督ではペップやライカールト、ファン・ハールなど。
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スペイン代表からは、イケル・カシージャス(もちろんサラも♡)、デル・ボスケ監督、元監督ではカマーチョ、アラゴネスなどが招待されたとのこと。
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挙式後のバンケットは古城近くのレストランMas d'en Rosで。
メニューは、
前菜:オマール海老のサラダ、メロンのカルパッチョ&ハモン・イベリコ・ベジョータのチップス
メイン:山羊の肩肉ロースト、グリーンアスパラガス&茸とベーコンのソテー添え
デザート:カカオの粒を種に見立てたレモンのソルベ、プラリネチョコレートと蕪のミルフィーユ

という、フゴン(創造者。複数形でフゴーネス)にふさわしい創作系スパニッシュだったらし。
披露宴のディナー開始時刻は夜11:00頃。さすがスペイン。

で、乾杯に使われたワインはもちろんボデガ・イニエスタから。
白:エル・カリル 2011
赤①:エル・カリル・ロブレ 2010
赤②:フィンカ・エチセロ・デ・クリアンサ(これはボデガ・イニエスタのものか不明。そむりえるツカテューに聞いてみよ)
泡:フェレット・ブリュット・ナトゥーレ・グラン・レセルバ 2008(これはボデガ・イニエスタではないもの。フェレットはかなり美味しいです)

*ボデガ・イニエスタのfacebookによると、上記の他に、"Corazon Loco"というシリーズのロゼも出たようです。ハートのエティケットだし、華燭の宴にはうってつけですね。

Enhorabuenas, la pareja!
タイトル獲って結婚式なんてhappyすぎるね☆ お幸せに♪
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ちなみに、ABC紙の記事によると、イニエスタの妻となったアンナ・オルティスさんの元々の職業は美容師らしいです。
ムムム・・・ 薄髪貴公子に美容師の妻か。。。
神様にまでいじられるとは。ホンマモンの愛されキャラですね。

でもって、次はイケル・・・ピケ・・・?と期待が高まるスペインサッカー界なのでありました。
経済はともかく、サッカーに関してはめでてーなあ、ニャロー。
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by benny_nieve | 2012-07-09 12:59 | Futbol

Asチラ見:EURO2012優秀選手賞、ゴールデン・ブーツ賞、Castrolランキング

EURO2012の個人賞もラ・ロッハの輝きが目立ちました。

MVPは随所で存在感を見せたアンドレス・イニエスタ。各試合に置いても、予選の対イタリア戦、クロアチア戦(キャプテン翼シーンがあった2つの試合)、そして決勝の合計3試合でマン・オブ・ザ・マッチを獲得したので、文句なしの受賞と言えるでしょう。
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アディダス・ゴールデン・ブーツは3ゴール1アシストのフェルナンド・トーレス。3ゴールはマリオ・ゴメス、マンジュキッチ、バロテッリと並びますが、アシスト数と出場時間の条件でトップに躍り出ました。大事につかってもらってよかったね。
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優秀選手賞23名も、スペイン代表からは10名が選出:カシージャス、セルヒオ・ラモス、ブスケツ、ピケ、ジョルディ・アルバ、シャビ・アロンソ、シャビ、シルバ、イニエスタ、セスク。

これにはトーレスは選ばれず。そしてラ・ロッハ主力では「エスパルターノ」アルベロアが選外・・・上手いけれどさらっとしてるから、敵には放置されっぱなしでしたね。まあでもティキ・タカ(パスサッカー)の避難場所みたいな機能ではあったかな。。。出し所に困った時のアルベロア。ポルトガル戦であのゴールが決まっていれば、危険なオトコになれたかも。レアル・マドリードで更なる研鑽を積んでもらいましょ。

他に、優秀選手には各国から13人が選出:ブッフォン、ノイヤー、ラーム、ぺぺ、コエントラン、ケディラ、デ・ロッシ、ジェラード、ピルロ、エジル、バロテッリ、イブラヒモビッチ、クリスティアーノ・ロナウド。

レアル・マドリッド8人、バルサ6人*。*ジョルディ・アルバもカウント

8月のスーペルコパがたのしみですね。
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パスやキックの精度、ボールカット、走行距離など総合的に各選手の動きをトラッキングして算出される明朗会計Castrol EDGE ランキングではセルヒオ・ラモスがトップ。
2-10位はクリスティアーノ・ロナウド、ピケ、シャビ・アロンソ、イニエスタ、ジョルディ・アルバ、アルベロア、ペペ、ブスケツ、マルキジオと続きます。

こちらでは7位に入ったアルベロア。スタッツは裏切らないね。

スペインは7人がトップ10にランクイン。毎試合の90分の中での仕事密度&精度が結果を大きく左右することがわかります。

働き者がチャンピオンになるのか。なるほど、勉強になります。
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by benny_nieve | 2012-07-04 13:10 | Futbol

ASチラ見:話芸が冴える!第3回ザ・ぺぺ・レイナ・ショー@シベレス広場「セルヒオ“パネンカ”ラモス!」

スペイン優勝の楽しみといえば、、、やはりこれ!
今年もあのサッカー芸人の季節がやってきた。
恒例のザ・ぺぺ・レイナ・ショー@シベレス広場もついにEURO2012優勝で3回目を迎えました。
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ピッチではGK、ステージではMC。
ペペ・レイナが一人一人選手たちを紹介していきます。
まずはアルビオルから。

ラウールという名のロンガニサ(細長ソーセージ)。ラウールのいるところには善がある。EURO2012のPorra(試合結果の予想ゲーム)では2位。背番号2、ラウール・アルビオル!

背番号3。あれ?誰だっけ?そのスタイルはメチャわかりやすい。金髪、青い目そして髭。スペインのダンディ、世界のセンターバック。ジェラール・ピケ!

背番号4。ビルバオの高い所にあるかまどからやって来た。スペインのマッスル。ボールを盗み、奪い、配給して、プレッシャーをかける。まるで・・・ファランドゥレロ(道化役者)、そうファランドゥレロのようなヤツ。ハビ・マルティネス!

背番号5。レース場から連れて来た、グレーハウンドみたいな顔のヤツ。アトレティコ・マドリッドの持久力。フアン・フランシスコ。コップを放せよ、顔がみんなに見えないだろ。またの名をライトニング・マックイーン。何かしゃべりたいらしいね、フアンフラン。

フアンフラン:どーもスペインの皆さん!オレはスペイン人~♪スペイン人~♪ (と歌い出す)

(再びレイナ)
7番、いや、まちがった、背番号6!EURO2012のMVP。スペイン中で愛される、皆のココロを動かす男。サッカー選手というより、むしろお人好しないじられキャラ。偉大なアンドレス・イニエスタ!

イニエスタ:みなさん、こんばんは!僕は2つのことを言いたい。1つは、この伝説のチームに参加できたことを誇りに思っているということ、そして、特に、こうしてみんなの幸せそうな顔を見ることができたことがとてもうれしい。ビバ・エスパーニャ!ビバ・フエンテアルビージャ!!(←イニエスタの出身地

背番号7。おーいアイツにラム・コークをあげてやれ。スペインのバチャータ(ノリのいいドミニカン・サルサ)、サンバ。7番、Peeedritooo!!!

背番号8。もう代表106試合?いやいや116?えっ108か!?4歳半からプレーして、スペインのタクトを振る男、最高のプレーをする男。シャビ・エルナンデス!

背番号9、エル・ピチーチ(得点王)、度胸の座ったスペインのエル・ニーニョ(神の子)。2008年、栄光はこの男のゴールから始まった。今大会の締めくくりもコイツのアシスト。兄弟、アミーゴ。フェルナンド・トーレス!

背番号10。丁度いーかんじに焼き上がったなエンパナーダ(ミートパイ/ツナパイ)。毎回最も冴えている。長年家を離れてやってきて、それで未来のカタチができてきた。今はバルセロナの家に帰って、これからずっといるだろう。フランセスク・ファブレガス!

背番号11。バジェーカス(マドリッドの地区)の猪、褐色の野獣、戦車、真のフェノメノ(怪物)。アルバロ・ネグレド!

背番号12、インファンティル(ジュニアカテゴリー)時代からアイツを知ってる。いい時も、そこそこな時も共に過ごしてきたんよなあ。だからオレがオマエを愛してること、オマエも知ってるよな、噂とはウラハラに。ビクトール・バルデス!

背番号13。最後の得点者、魔法の足首。今日の午後に髭を剃った。なのにもうこんなだぜ。(ヒゲが濃いのをいじられている。この時の時間は22時前後。アルベロアが大爆笑)小鳩ちゃん、フアニート・マタ!

背番号14。おっ、うまそうなの飲んでるなあ。(レイナが肩を組んでシャビ・アロンソをステージ中央に連れて来る)神話のように素晴らしい14番。ラ・ロッハでは100試合以上。リーガ(レアル・マドリッド)そしてヨーロッパ(リバプール)のチャンピオン。自己紹介しなよ、オレは恥ずかしくて紹介できないよ、だって君はちょっといっちゃってるからさ・・・神話のシャビ・アロンソ!

背番号15。今年もまたアントニオ・プエルタと共に。オレにとっては今では世界最高のセンターバック。全ての資質を持っている。スピードがあって、右も左も真ん中もいける。フェノメノ。カマス(出身地)のブラザー、セルヒオ・ラモス!

(ここでイニエスタが、おい、あのネタでいじれよ、とレイナにけしかけ・・・)
レイナ: セルヒオ “パネンカ” ラモス!あんなの蹴るには図太くなくちゃな!
(イニエスタ、後ろのベンチでニヤニヤ)

(ここで会場から大きなRaamos! Raaamos!!コール)

さあ背番号16。バディアのタコ(←ブスケツのニックネーム)。オレのお気に入り。気難し屋。ミスターの息子、セルヒオ・デル・ボスケ・ブスケツ(でるぼ助に実は可愛がられてるのかな?)、だがどっちかといえば “バディアのタコ”の名で有名だ。ボールを盗み、ゲームを作る。スペインの抑止力にして創造力。16番、セルヒオ・ブスケツ!

さ、17番行ってみよー。

(アルベロアがレイナのマイクを奪って絶叫)
エスパルターノス!(スパルタ人の諸君!)諸君の職務は何だ!Au, au, au!!”
映画「300」のスパルタ王レオニダスのセリフ。アルベロアのおやくそく的ジョーク)

レイナ:背番号17。彼の仕事は偉業だ。ラ・ロッハでもレアル・マドリッドでもかけがえのない選手にまで成長したサッカーバカ。言い過ぎか。アルバロ・アルベロア!

背番号18。何て言うかわからない、スゲエヤツ。オレの全てのリスペクトを込めて言う、スペインのMoto GPはロレンツォでもペドロサでもなくて、(走力抜群の)この小僧だ!EURO2012の新星、スペインの新発見、それはロスピタレから!ジョルディ・アルバ!!

(ジョレンテと肩を組み)代表で一番ポチャ(トランプのゲームの一つ)がヘタなヤツ。(ジョレンテ苦笑)オレ的には、背が高くて、イイヤツだ。誓って言うが、ヤツより馴染みやすくて高貴なサッカー選手には出会ったことがない。兄弟のように愛してる、代表19番、フェルナンド・ジョレンテ!

(観衆から大きなジョレンテコール)

背番号20、もう一人、オレの偏愛を受けるヤツ。たくさんはプレーしなかったが、いつも“オレのチーム”にいる、そうだよな?(ベンチ控えの明るい自虐イジリと思われます)アストゥリアスから来た愛嬌いっぱいの、プレーも人格も身長と同じく立派な男(チビッコいじりをされている)、20番はサンティ・カソルラ! 

背番号21、ルイス・エンリケ、ぶはは(レイナ自爆笑)。昨夜の得点者の一人、代表にとってとても重要な選手。アイツはあだ名で呼ばれたくないんだ・・・ ポニーちゃん、って。でも、そんな感じだよな。さあ、アルギネグインの魔法使いがEUROでゴールして、レジェンドになって感じたことを話します。ダビド・シルバ!

シルバ:スペイン中が感じたことをボクも感じているよ、このグループでレジェンドになれて幸せだ。みんなと楽しい気持ちを分かち合いたい。みんな、ありがとう!

背番号22。クレイジーな小鳥、チームの原動力。いいヤツで、世界一たくさん走る。ヘスース・ナバス!

さあ1番!背番号1!スペインの生きるレジェンド。赤いユニフォームを最もたくさん着た選手。全てを手に入れ、決死の覚悟で守る男。サッカー選手としても人としても模範的な男。7年一緒にいる幸運に恵まれて、唯一言えることは、オレは君から学び続けているということさ、イケル・カシージャス!

(ひときわ大きな歓声で、イケル!、イケル!!コール)

イケル: 皆さん今晩は。選手紹介ありがとう、ぺぺ。俺にとって、このチームのキャプテンを務めることができることを心からの誇りです。それもこんな素晴らしい選手と人々が揃ったチームで。俺にとっての最大の喜びは、ここに皆とこうしていられること、そして共にEURO2012で優勝できたことです。4年の間にワールドカップと2回もEUROで優勝できて幸せだし、皆にもぜひ喜んでもらいたいです」

(再びレイナにマイクが渡り)
あれ?ミスターどこ行った?この代表チームの指揮官。根気があって温厚な人柄。スペインの謙虚な賢者。ワールドカップとEUROを制覇した唯一の監督。ドン・ビセンテ・デル・ボスケ!(ステージ上にいないらし)

(22人とデルボスケ監督を紹介し終わったところで)

レイナ:さてと今年は少し趣向が変わって、ラモスがスペインの23番を紹介させてくれと言ってきたんだ。どんなベシャリをしてくれるんだろな~

ラモス:背番号23、そいつはコルドバからやって来た、比類なき愛嬌者。オレ達皆が大好きなそいつの名前は、ペペ・レイナ!Ole! 栄光に満ちた祝福の禿げ頭!(ラモスがレイナのハゲ頭にキス、ベンチに座っていたラ・ロッハ全員が飛び出して抱きつく)

ここでステージと観衆が一体になってcampeones, campeones, ole, ole, ole♪の大合唱。

ワールドカップ優勝以来2年ぶり3度目となるレイナ・ショーのステージは進化していました。EURO2008を制覇した4年前の第1回レイナ・ショーは、たしかお立ち台でマイク1本でやったと記憶していますが、さすがにメジャー大会3連覇ともなると、特設ステージも豪華になるものですね。レアル・マドリードの凱旋パレードでも有名なシベレス広場に設けられた特設ステージには、超大型スクリーンも用意され、レイナの選手紹介に合わせて各選手の映像が出るように準備してあります。凝ってるなあ。

でもってレイナの話芸は相変わらず冴えまくり。
世界に名を轟かせる伝説のチームになった今も無邪気に陽気に歌って笑ってトークして。
ラ・ロッハはプレーだけでなくキャラも最高。

過去2回のEl Show de Pepe Reinaはこちらでご覧いただけます↓
◆EURO2008のときのぺぺ・レイナ・ショー: "Reina☆Superstar"
◆2010南ア大会のときのぺぺ・レイナ・ショー: Viva♪Paul!!!
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by benny_nieve | 2012-07-03 19:21 | Futbol

Tiki-taka♪ 祝☆☆スペイン史上初のEURO2連覇達成

EURO2012決勝イタリアvsスペイン

今朝なんとなく思ったこと等々。
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◆スタイルを貫く美学
決勝のスタメンは、初戦でイタリアに引き分け非難轟々だったゼロトップ。同じで来るところにデル・ボスケ監督の意地とプライドを感じました。負けず嫌いなオトーサン。ただ、意地云々だけでできるかと言えばそういう訳ではなく、何しろみんな出来るコたちなので、このメンバーでなら初回80点だったテストに再度挑めば次は100点満点を取れるだろうという感触があったのでしょう。決勝に到達するまでの試合では思い通りの試合運びにならない苦労も味わったけれど、難しい状況下でも自分たちのスタイルと哲学をブレずに貫いて勝利を積み重ねてきたことが、結果的に決勝でのラ・ロッハのやる気スイッチMAXへとつながったのではないでしょうか。つまらないって言われたりもしたけれど、それだけ対戦相手に研究されている証拠ですよね。最後はラ・ロッハの真骨頂であるティキタカ(パスサッカー)で魅了してくれました。

◆有言実行のシャビ
「ポゼッションが鍵になる」と前日の記者会見で発言し、その通り華麗なポゼッションサッカーの起点となったシャビ。「スペインはまだまだ燃え尽きないで貪欲にタイトルを狙う」という言葉通り、シャビは決定的なパスを供給し続けました。決勝のシャビは偉大なマエストロでした。

◆エル・ニーニョ再臨
予選での2ゴールに決勝の1ゴール、1アシストを追加してなんとかアディダス・ゴールデン・ブーツ獲得。大事にリハビリさせてもらって、自分らしいプレーを取り戻せて、結果も出せて、久しぶりにいい笑顔が出てきました。EURO2大会連続決勝でゴールを決められるとは、やはり持ってるオトコ。良さがわからん、という意見も聞くけれど、ビージャ不在の中、フェルナンド・トーレスに自信を取り戻してもらうのは、チームの雰囲気のためにも今大会のキーファクターの一つだったと言えます。チェルシーの同僚マタの4点目アシストに見るココロの余裕もいい兆しですね。エースにはこれからもがんばってほしー。

◆すっかり大御所
イニエスタ、シャビ、シルバ、セスク、シャビ・アロンソ、ラモス、そしてカシージャス。4年で3度の決勝で勝利をおさめ、すっかり王者の貫録。カシージャスのファインセーブは本当に聖人級だし、イニエスタはキャプテン翼と比べられちゃうくらいのキレキレ超絶プレーを見せてくれました。でもってセルヒオ・ラモス。堅牢な守備の一方で、PK戦では大胆にもパネンカを蹴ってみたり。すごい境地にたどり着いちゃったのかも。

◆豊富なタレント
4年間強さが続く原動力は豊富なタレント。準決勝の頃バルサ移籍が公式発表となったジョルディ・アルバの活躍が今大会では目立ちました。決勝でも2点目をマーク。4点目は途中出場のマタ。4点のうち若手が2点を入れたのも将来に希望がつながります。これにチアゴ・アルカンタラ、イスコ、ボージャン、テージョ、クエンカ、ムニアイン、デ・ヘア・・・などが続くのですから、今とまったく同じではないだろうけれど、今後もいろいろ面白いものが見られそうですね。

◆EURO仮説
経済がヤバイ国ほどEURO2012では好調・・・という仮説。ギリシャは強豪ロシアを抑えてのまさかの予選通過のサプライズを起こしつつもドイツのご指導ご鞭撻を受けてしまいましたが、イタリアとスペインは仮説通りに勝ち進み、経済がより崖っぷちなスペインに軍配が上がりました。ワールドカップで連覇を狙うには今の経済をそのまま・・・それでは国がもたないか。

◆ラ・ロッハの温かいハート
ラモスは故アントニオ・プエルタの写真入りTシャツ、ナバスも手書きでプエルタへのメッセージ、イニエスタは故ダニ・ハルケのTシャツ、そしてレイナはつい先日23歳という若さで亡くなったばかりのベティスのミキ・ロケの緑×白ユニフォーム。セスクのTシャツにはこの3名の故人に加えて、やはり先日急逝した指導者マノロ・プレシアドスの名前も。人を思いやる気持ちがいっぱいのラ・ロッハの温かいハートがチームのチカラのミナモトなのかもね。優しくて強いラ・ロッハ。決勝はみんな本当に素晴らしかった。

Enhorabuenas, los campeones!!!
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by benny_nieve | 2012-07-02 12:50 | Futbol

Marcaチラ見:シャビ「多くを獲得したが今もなおタイトル獲得を渇望する気持ちがあることを示したい」

ラ・ロッハの頭脳、シャビ・エルナンデスのEURO2012決勝前日の記者会見。
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「サッカーで多くのことを勝ち得る幸運に恵まれた。しかし我々は希望を持っている。我々が(すでに多くを達成した)今もタイトルを渇望する気持ちがあることを示したい」

◆自分のプレーが自身の最高レベルの時より落ちることを認めつつも
「調子はいいし、これまでの勝利にも参加してきた。試合の中でもっと超越的になれたらと思っていたが、いつもできるとは限らない。(スペイン代表の)哲学はいい。チームが勝つために素晴らしい試合をしようと思う。チームが必要とすることをするだけだ」

◆スペインのプレースタイルについて
「プランデッリ監督が言うとおり、ファンタスティックだと思っている。我々は自分たちに退屈しているのではない、うまくやっている。とてもよいスタイルと哲学を我々は持っている。パワーやフィジカルサッカーよりもむしろタレントにプライオリティを置いている。我々は、そしてファンや、サッカーに関わる人々も、楽しんでいる。これ以上のことを望むことはできない」

「自分は幸運に恵まれていると思う、なぜなら、数年前はサッカーはフィジカルで思索的だった。ピルロのような他の選手は素晴らしいと思う。より楽しく、攻撃的でオフェンシブなサッカーになって満足している」

◆シャビ自身が考える決勝の鍵とは
「明日はイタリア代表が何をしてくるか、だ。イタリア代表は5バックで非常にいいゲームをしてきた、がらりと変わった。ボールを欲するようになったし、タレントもいる。決勝の鍵のひとつはポゼッションだろう、彼らが何をするかを見よう。イタリア代表は競争することを知っているし、タレントがいる」

「決勝を楽しみたいと思う。(決勝は)毎日たどり着けるものではない。我々はたくさんの希望に満ちている。(これまでに満足することなく)今もタイトル獲得を貪欲に狙う気持ちがあることを示したい、という意欲を持っている」

◆グループリーグでクロアチアと引き分ける道を選ばなかったことを後悔しているか?(もし予選最終戦でクロアチアとスペインが引き分けていたらイタリアは決勝トーナメントに出場できなかった、というコンテキストがあっての質問)
「我々は、予選では自分たちの仕事をした。人々はクロアチアと我々が引き分けるのではないかと勘ぐっていたが、我々は勝つためにクロアチアと戦ったことを後悔してはいない。我々は歴史を創り続けるために今この素晴らしいシナリオの中にいるんだ」

「数年前ならこんなことは信じられなかった。これほどたくさんの功績を獲得することは、いつもイケルの側にあることだ。我々はファンタスティックなジェネレーションに恵まれている。明日はさらにバゲージの中身を良くするためのもう一つの機会になる。この数年と同じように(いい感じに)来ていることに満足している」
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by benny_nieve | 2012-07-01 12:45 | スペイン, Spain, Espan~a

Marcaチラ見:カシージャス「ブッフォンを尊敬している」

EURO2012決勝を目前に控えたラ・ロッハ主将イケル・カシージャスがオンダ・マドリッドに語りました。
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◆イタリア代表GKブッフォンについて
「ブッフォンのことを称賛している。最も尊敬している。34歳で世界最高峰のレベルにいる卓越したゴールキーパーだ。我々のような年下のキーパー達はブッフォンを手本にし、彼のようになりたいと思っている。我々はよい関係にあり、彼と対戦するときはいつも喜びを感じる」

◆対戦相手がイタリアに決まって
「最終的に、EURO2012の開幕で対戦した相手と閉幕に際して再びあいまみえることとなった。ドイツでも、イタリアでも僕は構わなかった。いずれも独自のサッカースタイルがある非常によい対戦相手だと思った。イタリアは我々に困難を与える危険な相手だ」

◆クロアチアとのグループリーグ最終節でクロアチアと引き分け協定を結ばずにクリーンなゲームをしたことについて
「引き分けを画策したことは一瞬たりともない。我々のプロフェッショナル精神とはそういうものだ。クロアチアにスペインは勝ちたかった。苦しめられ、我々が予選落ちする可能性を感じる瞬間もあった。我々が考えていたのは勝つことだった。我々はこれまで誠実にやってきた」

◆スペイン代表の歴史の最も重要で輝かしい瞬間にいる今のチームだが、批判を受けるスペースもあったことについて
「スペイン人はそういうものだ、どんなにいいものを持っていても嘆いたりするのが常なんだ」

◆決勝について
「今回のEUROは4年前とは異なるものになるだろうと我々は折に触れて言ってきた。我々は(サッカーの)世界レベルの参考となっている。この状態が長く続くことを期待しているが、これは一つのサイクルで、次を支配する代表チームも現れるだろう。(他のチームにとって)我々は負かすべきライバルであり、常に我々について話している。重要なのは我々が決勝に臨むこと、そして4年前のタイトルを守ることだ」

「(連覇まで)最も重要な一歩が残っている。このチームと選手達によって、我々はスペインサッカーの最も美しい時期にいる。我々は決勝に臨むが、ここまでは思っていたより簡単ではない道のりだった。サッカーの世界最高峰に君臨したこの4年を経て、対戦相手たちが我々に異なる形で仕掛けてくるのは当然のことだ」
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日曜日の決勝が素晴らしいゲームになりますように☆
Y vamos por el segundo titulo consecutivo!
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by benny_nieve | 2012-06-30 14:51 | Futbol

イベリアダービーMVPはラモス。CL準決勝PK失敗からの~、まさかのパネンカ!

イベリア・ダービーとなったEURO準決勝スペインvs.ポルトガルのマン・オブ・ザ・マッチに選出されたセルヒオ・ラモスについてのMarcaとASの記事。

セルヒオ・ラモス↓めっちゃ飛び上がってますねー。
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CL準決勝PK失敗からの~まさかのPK!しかもパネンカ(チップキック)!!もすごかったけれど、後半、延長の75分間2枚目のイエローをもらわずにCR7を抑えた守備は素晴らしかったです。

ラモスが4人目のキッカーで立ったとき、正直言うと一瞬嫌な予感を持ったのですが、こんな形でリベンジするとは。
CL準決勝の悔しさをバネにEURO準決勝の大舞台で敢えてのパネンカ!って、闘牛士か!ってくらいの図太い神経ですね。おそるべし!
以下はMarcaの記事。

サッカーにほとんど常について回るものがあるならば、それは2度目のチャンスだ。セルヒオ・ラモスは今年のCL準決勝のバイエルン・ミュンヘンvsレアル・マドリッドのPKの失敗のリベンジをしなければならなかった。ラモスはあの時、雲の彼方へとPKを飛ばし、(敗因として)最も注目を浴びた選手の一人だった。

スペイン代表においては、少なくともEURO準決勝では、このレアル・マドリードのディフェンスはその小さなとげを自ら取り除いた。ラモスはあの失敗体験による怖れから離れて、PKのキッカーになることを志願した。

バイエルン戦での彼が失敗した瞬間は、スペイン全国民の記憶に新しいが、ラモスはプレッシャーに押し潰されなかった。4本目のPKを決めた。しかも、大物にしか許されない、しかも最近ピルロがやったばかりのパネンカで。

ラモス自身が試合後語っているように、パネンカを蹴ることは以前から彼の考えにあった。
「レアルでPKを外してしまったことで、パネンカを蹴ってやろうという意欲が芽生えた」
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こちらもMarcaから。試合後のセルヒオ・ラモスのコメント。

「デル・ボスケ監督はこういうこと(リベンジPK)ができるようなアイディアを作ってくれる。何年もオレの面倒を見ているから、オレが少しヘンジンなことを心の奥では見抜いているんだ」

「(パネンカを蹴ることは)前から考えにあったが、ゴール前に立つ瞬間まで心を決めていなかったことは確かだ。今季CLでのレアル選手としてのオレの経験は、PKの準備が足りなかったんだろうとか多方面から批判を浴びたが、それはオレのフットボリスタとしてのプライドに触れたんだ。それで、(PKの)責任を引き受ける意欲を持つようになった。自分の中では自信を持っていたから」

なかなかのドヤコメント。そりゃこんな顔しちゃうわけだ。
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さらに、ASにはこんなコメントも載っています。

「今週ずっとPKのことは考えたが、練習はしなかった。なぜなら、練習のときは常にカメラがあるからね」

「シーズンは長かった。我々はファイナリストにふさわしい。個人でMVPに選出されることよりも、コレクティブなチームとしてファイナリストになれたことが何よりだ。スペイン人であること、サッカーというスポーツでこのような高みに連れて行けることに誇りを感じている」「MVPは家族と彼女、そしてサポーターに捧げたい。オレ達は今、前人未到の連覇を夢見ている」

こんなちーさな頃から夢見てたのでしょうか。
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ラ・ロッハ決勝もがんばろー。Vamos por el titulo!
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by benny_nieve | 2012-06-28 12:55 | Futbol

Marcaチラ見:カシージャス「我々は歴史を創り続けている」セスク「5番目を志願した。予感あった」

本日6月28日のMarcaの表紙。見出しは「オレ達のヒーロー!」
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4年前を思い出しますね。。。
そう、4年前の準々決勝イタリア戦でも延長戦の末PKとなり、ゴールを守ったのはイケル、5人目のキッカーはセスクでした。
こちらは4年前の準々決勝翌日のMarca表紙↓
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ポルトガル戦のPKを振り返ってのイケル・カシージャスのコメント。
「(PKの間は)平静を装っていた。しかし、自分の中では神経が張り詰めていた。PKはくじのようなもの、と日頃から言っていた。1本目はうまく決まらなかったものの、我々にはスペシャリストがいる。シャビ・アロンソのPKはポルトガルがよく読んでいた。しかし、自分もポルトガルのキッカーたちを幸運にも当てることができた。そういう幸運が我々にはあった」

セスク・ファブレガスのコメント。
「自分のプレーは悪い出来だったが、、、チームはたくさん働いた。予感があったんだ。試合の日の午後に考えた。トニ(スペイン代表コーチ)は2番目を蹴るように僕に言ったけれど、5番目を志願した。僕を失敗させないでくれ("Que no me falles")、とボールに言ったんだ」←そーいやセスクは蹴る前に何か独り言を言ってましたよね。

これはなんだかいい予感につながりそう。

ということは、決勝で再びニーニョの裏への飛び出し?
期待したいですね♪

そういえば、準決勝はデルボスケのまさかのネグレドスタメン起用に始まり、ラモスのまさかのパネンカで終わった、まさかまさかなマッチでしたね。

決勝はどうくるでしょうか?
相手が伊ならニーニョ先発、独なら偽9番のゼロトップ発進?
疲れた頃の福男ペドロのハツラツプレーもなかなか有効のよう。
シャビが疲れてるっぽいのがやや心配。
シルバにアイルランド戦のような輝きが戻ってほしいですね。
アルベロアにはもっと危険なオトコになってもらいたいですね。

今大会の(アイルランド戦以外の)苦しい戦いを振り返ると、勝ち切るためには決定力の回復が不可欠で、やはりトップが鍵となるのでしょう。
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by benny_nieve | 2012-06-28 12:20 | Futbol

Marcaチラ見:準決勝はイベリアダービー!シャビアロンソのコメント、そしてEURO仮説

EURO2012準々決勝ではフランスを相手にシャビ・アロンソが2ゴール。自身の代表100試合出場を達成した記念すべきゲームで活躍し、ラ・ロッハをEURO2012準決勝へと導きました。
試合後のコメントはこんなかんじ。

「今の気持ちは、100試合達成と準決勝へ導く2ゴールに満足」

「この試合では、たくさん働かなければならないことはわかっていた。チームは素晴らしかったし、初めから終わりまで我々はコントロールした。先に得点したこともある意味助けとなった」

「チャンスはたくさんはなかったが、試合は全体的にコントロールされていた。ここからはどれも生きるか死ぬかの試合になるが、重要なのは我々が準決勝へと駒を進めたということ」

「クリスティアーノ・ロナウドのことは完璧に知っている。彼が今シーズン見せてくれたレベルもわかっているから今さら驚くようなことはない。いずれにせよ、今日のような、あるいはもっと素晴らしい試合を準決勝ではするように自分たちに集中しなければならない」

バレンシアサーキットで開催されたヨーロッパGPではフェルナンド・アロンソが優勝。
二人のアロンソが活躍した週末でした。

先週予選が終わった時点で、facebookで「経済が崖っぷちな国ほどEURO2012では好調」というEURO仮説をつぶやいたのですが、ベスト4は、欧州優等生ドイツ以外は問題児なスペイン、ポルトガル、イタリアが準決勝へ進み、仮説に追い風?なムードになってきました。
サッカーにおいてもドイツにご指導ご鞭撻を受けてしまうのか(すでにギリシャがお仕置きされましたが)、、、それとも、経済とは別次元のファンタジアが生まれるのか。。。

水曜日のイベリア・ダービーたのしみですね。
レアルとバルサの選手が10-13人ほどピッチに乗っかる豪華マッチになる見込み。

EURO2012でゴール数ランキングをクラブ別で出すと、準々決勝のドイツvs.ギリシャのケディラのゴール(これは素晴らしかった)ポルトガルvs.チェコのCR7のゴール、スペインvs.フランスのシャビアロンソの2ゴールでレアル・マドリードが首位になるらし。
CR7のpichichiも応援してあげたいですが、個人的にはやはりラ・ロッハにがんばってもらいたいなあ。
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by benny_nieve | 2012-06-25 12:59 | Futbol

Marcaチラ見:CR7の黄金ヘディングがポルトガルを準決勝に

EURO2012準々決勝 ポルトガルvs.チェコ

EURO2012ベスト4一番乗りはポルトガル。
死のグループを勝ち抜いた不屈の精神を見せた準々決勝となりました。

20本のシュートで猛攻を仕掛けるも、世界屈指のGKツェフに阻まれ、なかなかスコアが動かない。。。もどかしい空気の中、値千金のゴールで変化をもたらしたのは、エースストライカーにしてキャプテンのクリスティアーノ・ロナウド。

決まったのは地面に叩きつけるヘディングでしたが(メイレレスがオフサイドで無効にされたゴールと同じような感じだったなあ)、前半終了間際のポストに弾かれてしまったゴールがカタチ的には好きだったかな。オーバーヘッドもあり、CR7らしい存在感を示したゲームだったと思います。この試合で得点ランキングトップに。

いつもはクールなCR7ですが、今日は珍しく喜びを爆発させていましたね。スタンドのフィーゴせんぱいも。

ペペの守備も、コエントランのサイド疾走もなかなか効いていて、マドリディスタとしてはなかなかうれしいですね。

でもってぺぺが今大会まだ1枚もカードをもらっていない、、、というのが意外で新鮮な驚きを与えてくれます。

フランスに勝てればポルトガルvs.スペインのイベリア半島対決が実現します。
CR7からシャビ・アロンソ、ラモスはボールを奪えるのか?
そしてカシージャスはCR7のゴールを止められるのか?
今から考えるだけで楽しくなってきますが、まずはフランス戦をがんばらなくては。
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Marcaの見出しは「クリスティアーノ、近いうちに会おうぜ --- もしフランスのニワトリたちが邪魔しなければ」 
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by benny_nieve | 2012-06-22 20:51 | Futbol



ラウールファン歴18年目のヤマトナデシコによるスペインサッカー新聞Marca(マルカ)記事クリッピング、旅行、グルメ、レシピetc.
by benny_nieve
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