sin titulo (=無題)

スキー&スノーボード2004-2005

カテゴリ:Futbol( 487 )

ASチラ見:話芸が冴える!第3回ザ・ぺぺ・レイナ・ショー@シベレス広場「セルヒオ“パネンカ”ラモス!」

スペイン優勝の楽しみといえば、、、やはりこれ!
今年もあのサッカー芸人の季節がやってきた。
恒例のザ・ぺぺ・レイナ・ショー@シベレス広場もついにEURO2012優勝で3回目を迎えました。
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ピッチではGK、ステージではMC。
ペペ・レイナが一人一人選手たちを紹介していきます。
まずはアルビオルから。

ラウールという名のロンガニサ(細長ソーセージ)。ラウールのいるところには善がある。EURO2012のPorra(試合結果の予想ゲーム)では2位。背番号2、ラウール・アルビオル!

背番号3。あれ?誰だっけ?そのスタイルはメチャわかりやすい。金髪、青い目そして髭。スペインのダンディ、世界のセンターバック。ジェラール・ピケ!

背番号4。ビルバオの高い所にあるかまどからやって来た。スペインのマッスル。ボールを盗み、奪い、配給して、プレッシャーをかける。まるで・・・ファランドゥレロ(道化役者)、そうファランドゥレロのようなヤツ。ハビ・マルティネス!

背番号5。レース場から連れて来た、グレーハウンドみたいな顔のヤツ。アトレティコ・マドリッドの持久力。フアン・フランシスコ。コップを放せよ、顔がみんなに見えないだろ。またの名をライトニング・マックイーン。何かしゃべりたいらしいね、フアンフラン。

フアンフラン:どーもスペインの皆さん!オレはスペイン人~♪スペイン人~♪ (と歌い出す)

(再びレイナ)
7番、いや、まちがった、背番号6!EURO2012のMVP。スペイン中で愛される、皆のココロを動かす男。サッカー選手というより、むしろお人好しないじられキャラ。偉大なアンドレス・イニエスタ!

イニエスタ:みなさん、こんばんは!僕は2つのことを言いたい。1つは、この伝説のチームに参加できたことを誇りに思っているということ、そして、特に、こうしてみんなの幸せそうな顔を見ることができたことがとてもうれしい。ビバ・エスパーニャ!ビバ・フエンテアルビージャ!!(←イニエスタの出身地

背番号7。おーいアイツにラム・コークをあげてやれ。スペインのバチャータ(ノリのいいドミニカン・サルサ)、サンバ。7番、Peeedritooo!!!

背番号8。もう代表106試合?いやいや116?えっ108か!?4歳半からプレーして、スペインのタクトを振る男、最高のプレーをする男。シャビ・エルナンデス!

背番号9、エル・ピチーチ(得点王)、度胸の座ったスペインのエル・ニーニョ(神の子)。2008年、栄光はこの男のゴールから始まった。今大会の締めくくりもコイツのアシスト。兄弟、アミーゴ。フェルナンド・トーレス!

背番号10。丁度いーかんじに焼き上がったなエンパナーダ(ミートパイ/ツナパイ)。毎回最も冴えている。長年家を離れてやってきて、それで未来のカタチができてきた。今はバルセロナの家に帰って、これからずっといるだろう。フランセスク・ファブレガス!

背番号11。バジェーカス(マドリッドの地区)の猪、褐色の野獣、戦車、真のフェノメノ(怪物)。アルバロ・ネグレド!

背番号12、インファンティル(ジュニアカテゴリー)時代からアイツを知ってる。いい時も、そこそこな時も共に過ごしてきたんよなあ。だからオレがオマエを愛してること、オマエも知ってるよな、噂とはウラハラに。ビクトール・バルデス!

背番号13。最後の得点者、魔法の足首。今日の午後に髭を剃った。なのにもうこんなだぜ。(ヒゲが濃いのをいじられている。この時の時間は22時前後。アルベロアが大爆笑)小鳩ちゃん、フアニート・マタ!

背番号14。おっ、うまそうなの飲んでるなあ。(レイナが肩を組んでシャビ・アロンソをステージ中央に連れて来る)神話のように素晴らしい14番。ラ・ロッハでは100試合以上。リーガ(レアル・マドリッド)そしてヨーロッパ(リバプール)のチャンピオン。自己紹介しなよ、オレは恥ずかしくて紹介できないよ、だって君はちょっといっちゃってるからさ・・・神話のシャビ・アロンソ!

背番号15。今年もまたアントニオ・プエルタと共に。オレにとっては今では世界最高のセンターバック。全ての資質を持っている。スピードがあって、右も左も真ん中もいける。フェノメノ。カマス(出身地)のブラザー、セルヒオ・ラモス!

(ここでイニエスタが、おい、あのネタでいじれよ、とレイナにけしかけ・・・)
レイナ: セルヒオ “パネンカ” ラモス!あんなの蹴るには図太くなくちゃな!
(イニエスタ、後ろのベンチでニヤニヤ)

(ここで会場から大きなRaamos! Raaamos!!コール)

さあ背番号16。バディアのタコ(←ブスケツのニックネーム)。オレのお気に入り。気難し屋。ミスターの息子、セルヒオ・デル・ボスケ・ブスケツ(でるぼ助に実は可愛がられてるのかな?)、だがどっちかといえば “バディアのタコ”の名で有名だ。ボールを盗み、ゲームを作る。スペインの抑止力にして創造力。16番、セルヒオ・ブスケツ!

さ、17番行ってみよー。

(アルベロアがレイナのマイクを奪って絶叫)
エスパルターノス!(スパルタ人の諸君!)諸君の職務は何だ!Au, au, au!!”
映画「300」のスパルタ王レオニダスのセリフ。アルベロアのおやくそく的ジョーク)

レイナ:背番号17。彼の仕事は偉業だ。ラ・ロッハでもレアル・マドリッドでもかけがえのない選手にまで成長したサッカーバカ。言い過ぎか。アルバロ・アルベロア!

背番号18。何て言うかわからない、スゲエヤツ。オレの全てのリスペクトを込めて言う、スペインのMoto GPはロレンツォでもペドロサでもなくて、(走力抜群の)この小僧だ!EURO2012の新星、スペインの新発見、それはロスピタレから!ジョルディ・アルバ!!

(ジョレンテと肩を組み)代表で一番ポチャ(トランプのゲームの一つ)がヘタなヤツ。(ジョレンテ苦笑)オレ的には、背が高くて、イイヤツだ。誓って言うが、ヤツより馴染みやすくて高貴なサッカー選手には出会ったことがない。兄弟のように愛してる、代表19番、フェルナンド・ジョレンテ!

(観衆から大きなジョレンテコール)

背番号20、もう一人、オレの偏愛を受けるヤツ。たくさんはプレーしなかったが、いつも“オレのチーム”にいる、そうだよな?(ベンチ控えの明るい自虐イジリと思われます)アストゥリアスから来た愛嬌いっぱいの、プレーも人格も身長と同じく立派な男(チビッコいじりをされている)、20番はサンティ・カソルラ! 

背番号21、ルイス・エンリケ、ぶはは(レイナ自爆笑)。昨夜の得点者の一人、代表にとってとても重要な選手。アイツはあだ名で呼ばれたくないんだ・・・ ポニーちゃん、って。でも、そんな感じだよな。さあ、アルギネグインの魔法使いがEUROでゴールして、レジェンドになって感じたことを話します。ダビド・シルバ!

シルバ:スペイン中が感じたことをボクも感じているよ、このグループでレジェンドになれて幸せだ。みんなと楽しい気持ちを分かち合いたい。みんな、ありがとう!

背番号22。クレイジーな小鳥、チームの原動力。いいヤツで、世界一たくさん走る。ヘスース・ナバス!

さあ1番!背番号1!スペインの生きるレジェンド。赤いユニフォームを最もたくさん着た選手。全てを手に入れ、決死の覚悟で守る男。サッカー選手としても人としても模範的な男。7年一緒にいる幸運に恵まれて、唯一言えることは、オレは君から学び続けているということさ、イケル・カシージャス!

(ひときわ大きな歓声で、イケル!、イケル!!コール)

イケル: 皆さん今晩は。選手紹介ありがとう、ぺぺ。俺にとって、このチームのキャプテンを務めることができることを心からの誇りです。それもこんな素晴らしい選手と人々が揃ったチームで。俺にとっての最大の喜びは、ここに皆とこうしていられること、そして共にEURO2012で優勝できたことです。4年の間にワールドカップと2回もEUROで優勝できて幸せだし、皆にもぜひ喜んでもらいたいです」

(再びレイナにマイクが渡り)
あれ?ミスターどこ行った?この代表チームの指揮官。根気があって温厚な人柄。スペインの謙虚な賢者。ワールドカップとEUROを制覇した唯一の監督。ドン・ビセンテ・デル・ボスケ!(ステージ上にいないらし)

(22人とデルボスケ監督を紹介し終わったところで)

レイナ:さてと今年は少し趣向が変わって、ラモスがスペインの23番を紹介させてくれと言ってきたんだ。どんなベシャリをしてくれるんだろな~

ラモス:背番号23、そいつはコルドバからやって来た、比類なき愛嬌者。オレ達皆が大好きなそいつの名前は、ペペ・レイナ!Ole! 栄光に満ちた祝福の禿げ頭!(ラモスがレイナのハゲ頭にキス、ベンチに座っていたラ・ロッハ全員が飛び出して抱きつく)

ここでステージと観衆が一体になってcampeones, campeones, ole, ole, ole♪の大合唱。

ワールドカップ優勝以来2年ぶり3度目となるレイナ・ショーのステージは進化していました。EURO2008を制覇した4年前の第1回レイナ・ショーは、たしかお立ち台でマイク1本でやったと記憶していますが、さすがにメジャー大会3連覇ともなると、特設ステージも豪華になるものですね。レアル・マドリードの凱旋パレードでも有名なシベレス広場に設けられた特設ステージには、超大型スクリーンも用意され、レイナの選手紹介に合わせて各選手の映像が出るように準備してあります。凝ってるなあ。

でもってレイナの話芸は相変わらず冴えまくり。
世界に名を轟かせる伝説のチームになった今も無邪気に陽気に歌って笑ってトークして。
ラ・ロッハはプレーだけでなくキャラも最高。

過去2回のEl Show de Pepe Reinaはこちらでご覧いただけます↓
◆EURO2008のときのぺぺ・レイナ・ショー: "Reina☆Superstar"
◆2010南ア大会のときのぺぺ・レイナ・ショー: Viva♪Paul!!!
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by benny_nieve | 2012-07-03 19:21 | Futbol

Tiki-taka♪ 祝☆☆スペイン史上初のEURO2連覇達成

EURO2012決勝イタリアvsスペイン

今朝なんとなく思ったこと等々。
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◆スタイルを貫く美学
決勝のスタメンは、初戦でイタリアに引き分け非難轟々だったゼロトップ。同じで来るところにデル・ボスケ監督の意地とプライドを感じました。負けず嫌いなオトーサン。ただ、意地云々だけでできるかと言えばそういう訳ではなく、何しろみんな出来るコたちなので、このメンバーでなら初回80点だったテストに再度挑めば次は100点満点を取れるだろうという感触があったのでしょう。決勝に到達するまでの試合では思い通りの試合運びにならない苦労も味わったけれど、難しい状況下でも自分たちのスタイルと哲学をブレずに貫いて勝利を積み重ねてきたことが、結果的に決勝でのラ・ロッハのやる気スイッチMAXへとつながったのではないでしょうか。つまらないって言われたりもしたけれど、それだけ対戦相手に研究されている証拠ですよね。最後はラ・ロッハの真骨頂であるティキタカ(パスサッカー)で魅了してくれました。

◆有言実行のシャビ
「ポゼッションが鍵になる」と前日の記者会見で発言し、その通り華麗なポゼッションサッカーの起点となったシャビ。「スペインはまだまだ燃え尽きないで貪欲にタイトルを狙う」という言葉通り、シャビは決定的なパスを供給し続けました。決勝のシャビは偉大なマエストロでした。

◆エル・ニーニョ再臨
予選での2ゴールに決勝の1ゴール、1アシストを追加してなんとかアディダス・ゴールデン・ブーツ獲得。大事にリハビリさせてもらって、自分らしいプレーを取り戻せて、結果も出せて、久しぶりにいい笑顔が出てきました。EURO2大会連続決勝でゴールを決められるとは、やはり持ってるオトコ。良さがわからん、という意見も聞くけれど、ビージャ不在の中、フェルナンド・トーレスに自信を取り戻してもらうのは、チームの雰囲気のためにも今大会のキーファクターの一つだったと言えます。チェルシーの同僚マタの4点目アシストに見るココロの余裕もいい兆しですね。エースにはこれからもがんばってほしー。

◆すっかり大御所
イニエスタ、シャビ、シルバ、セスク、シャビ・アロンソ、ラモス、そしてカシージャス。4年で3度の決勝で勝利をおさめ、すっかり王者の貫録。カシージャスのファインセーブは本当に聖人級だし、イニエスタはキャプテン翼と比べられちゃうくらいのキレキレ超絶プレーを見せてくれました。でもってセルヒオ・ラモス。堅牢な守備の一方で、PK戦では大胆にもパネンカを蹴ってみたり。すごい境地にたどり着いちゃったのかも。

◆豊富なタレント
4年間強さが続く原動力は豊富なタレント。準決勝の頃バルサ移籍が公式発表となったジョルディ・アルバの活躍が今大会では目立ちました。決勝でも2点目をマーク。4点目は途中出場のマタ。4点のうち若手が2点を入れたのも将来に希望がつながります。これにチアゴ・アルカンタラ、イスコ、ボージャン、テージョ、クエンカ、ムニアイン、デ・ヘア・・・などが続くのですから、今とまったく同じではないだろうけれど、今後もいろいろ面白いものが見られそうですね。

◆EURO仮説
経済がヤバイ国ほどEURO2012では好調・・・という仮説。ギリシャは強豪ロシアを抑えてのまさかの予選通過のサプライズを起こしつつもドイツのご指導ご鞭撻を受けてしまいましたが、イタリアとスペインは仮説通りに勝ち進み、経済がより崖っぷちなスペインに軍配が上がりました。ワールドカップで連覇を狙うには今の経済をそのまま・・・それでは国がもたないか。

◆ラ・ロッハの温かいハート
ラモスは故アントニオ・プエルタの写真入りTシャツ、ナバスも手書きでプエルタへのメッセージ、イニエスタは故ダニ・ハルケのTシャツ、そしてレイナはつい先日23歳という若さで亡くなったばかりのベティスのミキ・ロケの緑×白ユニフォーム。セスクのTシャツにはこの3名の故人に加えて、やはり先日急逝した指導者マノロ・プレシアドスの名前も。人を思いやる気持ちがいっぱいのラ・ロッハの温かいハートがチームのチカラのミナモトなのかもね。優しくて強いラ・ロッハ。決勝はみんな本当に素晴らしかった。

Enhorabuenas, los campeones!!!
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by benny_nieve | 2012-07-02 12:50 | Futbol

Marcaチラ見:カシージャス「ブッフォンを尊敬している」

EURO2012決勝を目前に控えたラ・ロッハ主将イケル・カシージャスがオンダ・マドリッドに語りました。
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◆イタリア代表GKブッフォンについて
「ブッフォンのことを称賛している。最も尊敬している。34歳で世界最高峰のレベルにいる卓越したゴールキーパーだ。我々のような年下のキーパー達はブッフォンを手本にし、彼のようになりたいと思っている。我々はよい関係にあり、彼と対戦するときはいつも喜びを感じる」

◆対戦相手がイタリアに決まって
「最終的に、EURO2012の開幕で対戦した相手と閉幕に際して再びあいまみえることとなった。ドイツでも、イタリアでも僕は構わなかった。いずれも独自のサッカースタイルがある非常によい対戦相手だと思った。イタリアは我々に困難を与える危険な相手だ」

◆クロアチアとのグループリーグ最終節でクロアチアと引き分け協定を結ばずにクリーンなゲームをしたことについて
「引き分けを画策したことは一瞬たりともない。我々のプロフェッショナル精神とはそういうものだ。クロアチアにスペインは勝ちたかった。苦しめられ、我々が予選落ちする可能性を感じる瞬間もあった。我々が考えていたのは勝つことだった。我々はこれまで誠実にやってきた」

◆スペイン代表の歴史の最も重要で輝かしい瞬間にいる今のチームだが、批判を受けるスペースもあったことについて
「スペイン人はそういうものだ、どんなにいいものを持っていても嘆いたりするのが常なんだ」

◆決勝について
「今回のEUROは4年前とは異なるものになるだろうと我々は折に触れて言ってきた。我々は(サッカーの)世界レベルの参考となっている。この状態が長く続くことを期待しているが、これは一つのサイクルで、次を支配する代表チームも現れるだろう。(他のチームにとって)我々は負かすべきライバルであり、常に我々について話している。重要なのは我々が決勝に臨むこと、そして4年前のタイトルを守ることだ」

「(連覇まで)最も重要な一歩が残っている。このチームと選手達によって、我々はスペインサッカーの最も美しい時期にいる。我々は決勝に臨むが、ここまでは思っていたより簡単ではない道のりだった。サッカーの世界最高峰に君臨したこの4年を経て、対戦相手たちが我々に異なる形で仕掛けてくるのは当然のことだ」
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日曜日の決勝が素晴らしいゲームになりますように☆
Y vamos por el segundo titulo consecutivo!
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by benny_nieve | 2012-06-30 14:51 | Futbol

イベリアダービーMVPはラモス。CL準決勝PK失敗からの~、まさかのパネンカ!

イベリア・ダービーとなったEURO準決勝スペインvs.ポルトガルのマン・オブ・ザ・マッチに選出されたセルヒオ・ラモスについてのMarcaとASの記事。

セルヒオ・ラモス↓めっちゃ飛び上がってますねー。
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CL準決勝PK失敗からの~まさかのPK!しかもパネンカ(チップキック)!!もすごかったけれど、後半、延長の75分間2枚目のイエローをもらわずにCR7を抑えた守備は素晴らしかったです。

ラモスが4人目のキッカーで立ったとき、正直言うと一瞬嫌な予感を持ったのですが、こんな形でリベンジするとは。
CL準決勝の悔しさをバネにEURO準決勝の大舞台で敢えてのパネンカ!って、闘牛士か!ってくらいの図太い神経ですね。おそるべし!
以下はMarcaの記事。

サッカーにほとんど常について回るものがあるならば、それは2度目のチャンスだ。セルヒオ・ラモスは今年のCL準決勝のバイエルン・ミュンヘンvsレアル・マドリッドのPKの失敗のリベンジをしなければならなかった。ラモスはあの時、雲の彼方へとPKを飛ばし、(敗因として)最も注目を浴びた選手の一人だった。

スペイン代表においては、少なくともEURO準決勝では、このレアル・マドリードのディフェンスはその小さなとげを自ら取り除いた。ラモスはあの失敗体験による怖れから離れて、PKのキッカーになることを志願した。

バイエルン戦での彼が失敗した瞬間は、スペイン全国民の記憶に新しいが、ラモスはプレッシャーに押し潰されなかった。4本目のPKを決めた。しかも、大物にしか許されない、しかも最近ピルロがやったばかりのパネンカで。

ラモス自身が試合後語っているように、パネンカを蹴ることは以前から彼の考えにあった。
「レアルでPKを外してしまったことで、パネンカを蹴ってやろうという意欲が芽生えた」
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こちらもMarcaから。試合後のセルヒオ・ラモスのコメント。

「デル・ボスケ監督はこういうこと(リベンジPK)ができるようなアイディアを作ってくれる。何年もオレの面倒を見ているから、オレが少しヘンジンなことを心の奥では見抜いているんだ」

「(パネンカを蹴ることは)前から考えにあったが、ゴール前に立つ瞬間まで心を決めていなかったことは確かだ。今季CLでのレアル選手としてのオレの経験は、PKの準備が足りなかったんだろうとか多方面から批判を浴びたが、それはオレのフットボリスタとしてのプライドに触れたんだ。それで、(PKの)責任を引き受ける意欲を持つようになった。自分の中では自信を持っていたから」

なかなかのドヤコメント。そりゃこんな顔しちゃうわけだ。
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さらに、ASにはこんなコメントも載っています。

「今週ずっとPKのことは考えたが、練習はしなかった。なぜなら、練習のときは常にカメラがあるからね」

「シーズンは長かった。我々はファイナリストにふさわしい。個人でMVPに選出されることよりも、コレクティブなチームとしてファイナリストになれたことが何よりだ。スペイン人であること、サッカーというスポーツでこのような高みに連れて行けることに誇りを感じている」「MVPは家族と彼女、そしてサポーターに捧げたい。オレ達は今、前人未到の連覇を夢見ている」

こんなちーさな頃から夢見てたのでしょうか。
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ラ・ロッハ決勝もがんばろー。Vamos por el titulo!
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by benny_nieve | 2012-06-28 12:55 | Futbol

Marcaチラ見:カシージャス「我々は歴史を創り続けている」セスク「5番目を志願した。予感あった」

本日6月28日のMarcaの表紙。見出しは「オレ達のヒーロー!」
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4年前を思い出しますね。。。
そう、4年前の準々決勝イタリア戦でも延長戦の末PKとなり、ゴールを守ったのはイケル、5人目のキッカーはセスクでした。
こちらは4年前の準々決勝翌日のMarca表紙↓
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ポルトガル戦のPKを振り返ってのイケル・カシージャスのコメント。
「(PKの間は)平静を装っていた。しかし、自分の中では神経が張り詰めていた。PKはくじのようなもの、と日頃から言っていた。1本目はうまく決まらなかったものの、我々にはスペシャリストがいる。シャビ・アロンソのPKはポルトガルがよく読んでいた。しかし、自分もポルトガルのキッカーたちを幸運にも当てることができた。そういう幸運が我々にはあった」

セスク・ファブレガスのコメント。
「自分のプレーは悪い出来だったが、、、チームはたくさん働いた。予感があったんだ。試合の日の午後に考えた。トニ(スペイン代表コーチ)は2番目を蹴るように僕に言ったけれど、5番目を志願した。僕を失敗させないでくれ("Que no me falles")、とボールに言ったんだ」←そーいやセスクは蹴る前に何か独り言を言ってましたよね。

これはなんだかいい予感につながりそう。

ということは、決勝で再びニーニョの裏への飛び出し?
期待したいですね♪

そういえば、準決勝はデルボスケのまさかのネグレドスタメン起用に始まり、ラモスのまさかのパネンカで終わった、まさかまさかなマッチでしたね。

決勝はどうくるでしょうか?
相手が伊ならニーニョ先発、独なら偽9番のゼロトップ発進?
疲れた頃の福男ペドロのハツラツプレーもなかなか有効のよう。
シャビが疲れてるっぽいのがやや心配。
シルバにアイルランド戦のような輝きが戻ってほしいですね。
アルベロアにはもっと危険なオトコになってもらいたいですね。

今大会の(アイルランド戦以外の)苦しい戦いを振り返ると、勝ち切るためには決定力の回復が不可欠で、やはりトップが鍵となるのでしょう。
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by benny_nieve | 2012-06-28 12:20 | Futbol

Asチラ見:ドログバ本日バルセロナ入り

Asの記事。(Marcaにもあり)

スペインメディアは連日EUROに沸いていますが、TV3の番組'Efectivament'の報道によると、、、ディディエ・ドログバが本日現地時間の18:00頃にバルセロナを訪問する予定らし。
ドログバはチェルシーを退団して、上海申花と契約したばかりですが、バルサの興味次第では、上海との契約書に免除条項が記載されており、更なる移籍にgoサインが灯ることもあり得るらしい、という話ですが、、、

しかし、ティト・ビラノバ新監督の来季の補強プライオリティはFWではないようなので、見込みは低そうな話のようですね。年齢的にも難しいだろうし。

シャビやイニエスタのパス受けて走ってみてーな、なんてCLのときに思ったのかな?
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by benny_nieve | 2012-06-26 18:02 | Futbol

Marcaチラ見:準決勝はイベリアダービー!シャビアロンソのコメント、そしてEURO仮説

EURO2012準々決勝ではフランスを相手にシャビ・アロンソが2ゴール。自身の代表100試合出場を達成した記念すべきゲームで活躍し、ラ・ロッハをEURO2012準決勝へと導きました。
試合後のコメントはこんなかんじ。

「今の気持ちは、100試合達成と準決勝へ導く2ゴールに満足」

「この試合では、たくさん働かなければならないことはわかっていた。チームは素晴らしかったし、初めから終わりまで我々はコントロールした。先に得点したこともある意味助けとなった」

「チャンスはたくさんはなかったが、試合は全体的にコントロールされていた。ここからはどれも生きるか死ぬかの試合になるが、重要なのは我々が準決勝へと駒を進めたということ」

「クリスティアーノ・ロナウドのことは完璧に知っている。彼が今シーズン見せてくれたレベルもわかっているから今さら驚くようなことはない。いずれにせよ、今日のような、あるいはもっと素晴らしい試合を準決勝ではするように自分たちに集中しなければならない」

バレンシアサーキットで開催されたヨーロッパGPではフェルナンド・アロンソが優勝。
二人のアロンソが活躍した週末でした。

先週予選が終わった時点で、facebookで「経済が崖っぷちな国ほどEURO2012では好調」というEURO仮説をつぶやいたのですが、ベスト4は、欧州優等生ドイツ以外は問題児なスペイン、ポルトガル、イタリアが準決勝へ進み、仮説に追い風?なムードになってきました。
サッカーにおいてもドイツにご指導ご鞭撻を受けてしまうのか(すでにギリシャがお仕置きされましたが)、、、それとも、経済とは別次元のファンタジアが生まれるのか。。。

水曜日のイベリア・ダービーたのしみですね。
レアルとバルサの選手が10-13人ほどピッチに乗っかる豪華マッチになる見込み。

EURO2012でゴール数ランキングをクラブ別で出すと、準々決勝のドイツvs.ギリシャのケディラのゴール(これは素晴らしかった)ポルトガルvs.チェコのCR7のゴール、スペインvs.フランスのシャビアロンソの2ゴールでレアル・マドリードが首位になるらし。
CR7のpichichiも応援してあげたいですが、個人的にはやはりラ・ロッハにがんばってもらいたいなあ。
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by benny_nieve | 2012-06-25 12:59 | Futbol

Marcaチラ見:CR7の黄金ヘディングがポルトガルを準決勝に

EURO2012準々決勝 ポルトガルvs.チェコ

EURO2012ベスト4一番乗りはポルトガル。
死のグループを勝ち抜いた不屈の精神を見せた準々決勝となりました。

20本のシュートで猛攻を仕掛けるも、世界屈指のGKツェフに阻まれ、なかなかスコアが動かない。。。もどかしい空気の中、値千金のゴールで変化をもたらしたのは、エースストライカーにしてキャプテンのクリスティアーノ・ロナウド。

決まったのは地面に叩きつけるヘディングでしたが(メイレレスがオフサイドで無効にされたゴールと同じような感じだったなあ)、前半終了間際のポストに弾かれてしまったゴールがカタチ的には好きだったかな。オーバーヘッドもあり、CR7らしい存在感を示したゲームだったと思います。この試合で得点ランキングトップに。

いつもはクールなCR7ですが、今日は珍しく喜びを爆発させていましたね。スタンドのフィーゴせんぱいも。

ペペの守備も、コエントランのサイド疾走もなかなか効いていて、マドリディスタとしてはなかなかうれしいですね。

でもってぺぺが今大会まだ1枚もカードをもらっていない、、、というのが意外で新鮮な驚きを与えてくれます。

フランスに勝てればポルトガルvs.スペインのイベリア半島対決が実現します。
CR7からシャビ・アロンソ、ラモスはボールを奪えるのか?
そしてカシージャスはCR7のゴールを止められるのか?
今から考えるだけで楽しくなってきますが、まずはフランス戦をがんばらなくては。
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Marcaの見出しは「クリスティアーノ、近いうちに会おうぜ --- もしフランスのニワトリたちが邪魔しなければ」 
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by benny_nieve | 2012-06-22 20:51 | Futbol

Marcaチラ見:カシージャスの記憶に残るファインセーブTop10 (2 of 2)

カシージャスが自ら選んだ<俺のファインセーブ10選>続き。

6.2010年ワールドカップ スペインvs.パラグアイでのカルドソのペナルティ
前半スコアレスドローで折り返して、後半の半分くらいのところでテンションが上がった瞬間があった。カルドソは蹴るまでに時間がかかった。体いっぱいで俺のやや左に強めで低めに蹴ってきた。ボールをキャッチした。阻止した。このセーブはぺぺ・レイナに捧げた。前日にぺぺが、PKを蹴る方向について話してくれたんだ。ぺぺはリヴァプールで、べンフィカとの試合でカルドソと対戦したことがあったんだ」

大会序盤は危うかったので、この試合でのセーブは「帰ってきた聖イケル」と言われました。
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表紙の見出しとリード:
“人生でずっと夢見てた こんな日のことを”
“ドラマチックな勝利。聖イケルがPKをセーブ。シャビ・アロンソもPKを外し・・・82分にビージャがゴール”

7. 2010年ワールドカップ決勝、ロッベンのセーブ
「多分あれはスーパーセーブのひとつだ。ワールドカップの決勝という大舞台だったから。ロッベンは遠くからドリブルしてきたから、考える時間を与えてくれた。ロッベンにはスピードで俺をかわすだけのスペースがあったから、俺は自分自身に言い聞かせた、最大限の力で耐えなければならないと。あの時ロッベンにできることは2つあった。シュートするかドリブルで来るか。だから彼が蹴るまで俺は脚を動かさずにいて、それで足で止めることができたんだ」
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これはまちがいなく神セーブ。

8. 2011年コパ・デル・レイ決勝レアルvs.バルサでのイニエスタのセーブ
「残り時間が10分くらいあった。その前にもメッシのシュートに対するいいセーブをしたんだ。でもイニエスタのはもっと難しかった。シュートコースは上からで、枠に飛んで来た。美しくて、しかもいいゴールだった。このセーブは、クリスティアーノのゴールと共に、タイトルを引き寄せる意味を持った」
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9.1999/2000のレアル・ソシエダvs.レアル・マドリード(1-1の引分け)
「この日はなんかやたら仕事の多い日だった。ソシエダは20回は打ってきた。次の日の新聞には7つの好セーブを語る記事が載っていた。2,3は思い出すよ、ダブルのやつを。2本連続でシュートが飛んできたやつ。あとはアランサバルがゲーム終盤で打ってきたやつ。ダイレクトのファールだった」

10. 2007/2008のレアル・マドリッドvs.サラゴサ(2-0)
「ベルナベウでのセーブはまったく思い出さないんだ。最初から最後まで。ゲームの序盤に2つ、終盤にもう2つ、とてもいい侵入があった。ビクトル・フェルナンデスのいいプレーによる攻撃だった。翌日俺はすべての新聞の表紙になった。全ての種類のセーブをしたんだ。レパートリーを全部お見せします、みたいなね。サラゴサはあらゆる方向からシュートを打ってきた」

翌日から3日連続でMarcaの表紙を飾りました。 
“カシージャスが一緒なら負けるのは不可能”
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翌々日。“ボクはひたすら自分の仕事をするだけさ” その下の小さい文字は“ボクは聖イケルじゃなくて、ただのイケル・カシージャス”
※怪談ではありません
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2日後。“(レアルは)カシージャスと終身契約に更新へ”
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・・・と、この頃はカシージャスに対するメディアのベタ褒め期でもありました。“ゴールマウスの天使”とか、神々しい&恥ずかしいコピーがこぞってつけられていたなあ。

それから約2週間後、Radio Marcaでのイケル語録
「(サラゴサとの試合の後)新聞やテレビで自分のプレーが賞賛されているのを見ないようにしていた時期があったよ。うれしいを通り越して、恥ずかしくなったよ。ほめられるのは、誰でもうれしいことだと思うけれど、あの時はちょっと過剰なくらいの賞賛だったよね」

このときは「EURO2008やワールドカップのタイトルを獲得したい」とも語り、これらは既に実現。
Radio Marcaでは「現役を引退したらレアルの会長になりたい」とも言っていました。これも将来本当に実現したりして。

とにかく今は、史上初のEURO連覇に向けてがんばってほしーな。

カシージャス<俺のファインセーブ10選>1-5はこちらをクリック
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by benny_nieve | 2012-06-22 08:00 | Futbol

Marcaチラ見:カシージャスの記憶に残るファインセーブTop10 (1 of 2)

カシージャスが自ら選んだ<俺のファインセーブ10選>
彼のキャリアは栄光のショーケース。
記憶にも記録にも残るものばかり。
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1. 1997年のU-17欧州選手権 決勝 スペインvs.オーストリア
「ものすごく緊張していた。試合開始前に10回もトイレに行ったよ。試合中はあまり出番がなくて。でもそういう時PK戦になると良かった試しがない。5本目を止めた。これを俺は止めるだろう、と思った。ボールはほぼ中央に来て俺は動かなかった。フアン・サンティステバン監督が俺に大声で叫ぶのを聞いたよ、「耐えろ、耐えろ」って。相手チームには早く蹴って欲しくないと思っていた。あの時は泣いたよ。チームのみんなが俺に飛びついて来た」

男泣きは昔から?2010年のワールドカップ決勝でも、イニエスタのゴールの後まだ試合時間が残っているのに泣き始めてたよね。
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2. 2000年のU-20 ワールドカップ スペインvs.ガーナ
「ナイジェリア開催だった。ガーナとは準々決勝で対戦した。16本目のシュートが俺の右側から来ると直感で思った。あの場面は、スペインでは信号が途切れて映像がテレビ配信されなかったんだ。パコ・グランデの実況だけが聞こえたんだ」

この大会では決勝で日本を下し、スペインが優勝。

3. 2002年、グラスゴーでのセーブ。チャンピオンズリーグ決勝 レアル・マドリッドvs.レヴァークーゼン
1本目はペナルティエリア内、俺の右側からで、中くらいの高さだった。弾いてコーナーになった。2本目は右足でのシュートだった。2本目のキックを制止しようと走り、シュートは足に当たった。本能的に足で取った。このプレーはアミエイロ(カシージャスの初期の恩師)とたくさん練習して、機械のように身についていた。3本目は地面に叩き落とすヘディングで、幸いなことにいい位置だったんだ」

4. 2008年のEUROイタリア戦での2本のPK
「どちらかというと、イタリアとのPK戦の後のほうが決勝よりも嬉しかった。ビージャがPKを決めてくれたことと、止めることはできなかったものの、俺自身がイタリアの1本目を読めたことが重要だった。それで自分に自信が持てた。カソルラが決めた時、俺は次を止めると誓った。予知だな。俺は自分の勘に導かれるがままだった。(キッカーが)普段どこに蹴る傾向があるかは知りたくなかった。グロッソは2006年のワールドカップではバルテスの左に蹴った。しかし俺には右へ蹴ってきた。デ・ロッシもそっちに蹴ると思ったらそうなった。デ・ロッシが蹴る前に彼の顔を見たが、視線がわからなかった。右に強く蹴ってきて、予想が当たった。パワーのあるPKだったから腕の感覚がなくなった。ディ・ナターレは逆方向(左)の下の方でより中央寄り。グラウンダーで難しかった。これも当てた」
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翌日のMarca表紙。見出しは「イケルが歴史を変える」

5. 2008/2009シーズンのリーガ・エスパニョーラでのペロッティのゴール(セビージャvs.レアル・マドリード)
「あれはサンチェス・ピスファンだった。最初のシュートがこぼれて、2本目をぺロッティが単独で蹴った。何も考えなかった。自分がゴール前に到達できたことを納得して打ってきた。これは信仰の問題かな、1本目のシュートがあり、2本目があった。後になってこのプレーは俺の生涯で、そして史上最高のセーブだという論調が起きた・・・その話題には俺は首を突っ込まないが。マヌ・デ・モラルに今季やったセーブも似たようなシチュエーションだったね、同じではないけれど」

こちらはレアル・マドリッドの公式サイトで見られます。

(6-10に続く)
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by benny_nieve | 2012-06-22 06:54 | Futbol



ラウールファン歴18年目のヤマトナデシコによるスペインサッカー新聞Marca(マルカ)記事クリッピング、旅行、グルメ、レシピetc.
by benny_nieve
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